入浴剤って効果ある?疲労回復には〇〇系を選べ!

入浴剤って本当に効果あるの?いい香りがするだけでは・・・?

 

 

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こんにちは お風呂の温度は41℃くらいが好きなkeiです

疲れたときはお風呂に入って、リラックスしたくなりますよね。入浴剤を入れない「さら湯」でも、ある程度疲れは取れますが入浴剤を入れると効果がグッと上がります 本当に

今日は入浴剤をあまり信用していないあなたに効果的に疲れを取るための情報と、お風呂に入る際のアドバイスを書いていきます

この記事を読めば入浴剤の効果を理解できて、どんな入浴剤を選べば良いのか分かるようになりますよ

 

・入浴剤の効果について知りたい人

・疲れを効果的にとりたい人

・お風呂に入ると逆に疲れると思っている人

 

疲れを取るには炭酸系の入浴剤が一番良い

 

入浴剤ってなんとなく、自宅で温泉を再現するためのものって感じがしますよね

温泉の泉質によって区別され、全部で9種類

お湯の中にどんな成分が溶けているのか、それが泉質に関わってきます

 

・単純温泉
・塩化物泉
・炭酸水素塩泉
・硫酸塩泉
・二酸化炭素泉
・含鉄泉
・硫黄泉
・酸性泉

 

色々ありますが、一番疲れを取るのに効果があるのは

 

炭酸泉(二酸化炭素泉)

 

炭酸水素塩泉っていうのもあるけど?

気づいた方、鋭いですね

 

炭酸水素塩泉は炭酸泉と混同されがちですが、溶けているものが二酸化炭素ではないので一般的によく聞く炭酸泉とは異なります

 

【さらに詳しく知りたい方へ】

炭酸水素塩泉とは?効能や人気おすすめ温泉宿3選から肌に良いと言われる理由まで

 

①お湯の中に溶けている炭酸ガス(二酸化炭素)が皮膚から血管に入り込む

②血中の二酸化炭素が多くなる

③脳が身体全体にもっと酸素を運ばなくてはと判断し、血管を広げる

④血管(血液の道)が広くなるので、血液が速く巡り新陳代謝が良くなる

⑤血液が疲れや痛みの元となる老廃物をどんどん運んで元気になる

 

二酸化炭素が身体にたくさん入って大丈夫なの?と思うかもしれませんが通常の呼吸で二酸化炭素は体の外に出るので大丈夫です

 

入浴剤ありなしだとこんなに血流に違いが出ます

これを見ると炭酸系入浴剤を入れないとなんかもったいないと感じませんか?

 

日本浴用剤工業会ー入浴剤と効果のメカニズムより

 

 

炭酸泉が良いのはわかった。それでどの入浴剤を選べばいいの?

 

入浴剤って結構たくさんありますからね。迷わずに選べるか心配な方もいるでしょう

 

しかし、安心してください。一般的に売られている入浴剤は大体 炭酸系です!

パッケージに炭酸とか書いているものも多いですし、成分で「炭酸ナトリウム」、「炭酸水素ナトリウム」のような「炭酸○○」と表示があれば炭酸系の入浴剤です

入浴剤のタイプとしては、顆粒とか粉末の形状です

 

入浴剤には疲れを取る効果の他にも、リラックス効果や美肌スキンケア効果があります

成分としては以下のようなものが入っています

 

リラックス効果:ハッカなどの生薬や香り成分が入っている

スキンケア効果:セラミド、ホホバオイルなどの保湿成分が入っている

 

 

市販されているオススメ入浴剤

 

ここで紹介する入浴剤は全て炭酸系なので、あとはパッケージに書いている効能と好きな香りを選ぶだけです

効能はスキンケア系、薬用で強力系、アロマでリラックス系、夏のクール系などがあります

 

花王の「バブ」

 

シュワシュワする入浴剤といえばこれですね

「バブ」で検索するとものすごい量のバリエーションが出てきました。これはマジで驚き

 

・ノーマルタイプ (ゆず、森、ヒノキ、ラベンダー、ベルガモットジンジャー)

・クールタイプ (ミント、エクストラクールミント)

・アソートタイプ (ナイトアロマ、ピースフルハーブ、至福の柑橘、至福の森、至福の花、フラワースプラッシュ、オリエンタルスパ)

・The Aromaタイプ (Pleasure Feeling、Luxury Feeling)

・for skinタイプ (うるおいホワイトローズ、うるおいホワイトカモミール、さらすべ緑茶)

・薬用メディキュアタイプ (柑橘、森林、花果実、レモングラス、ほぐ軽スッキリ、温もりナイト、爽快リカバリー、発汗リフレッシュ浴)

・エピュールタイプ (オレンジフラワー&パチュリ、シダーウッド&マンドリン、ローズマリー&ユーカリ、レモングラス&ゼラニウム、ジャスミン&フランキンセンス、イランイラン&サンダルウッド、ラベンダー&マージョラム)

 

どうですか!このバリエーションの多さ!

後半は私は一体なんの商品を書いているんだろうとボヤ―っとしてきました

マージョラムってどんな匂いだよ!!聞いたことねーよ!!

 

とにかくたくさんあって迷うと思います。こちらの公式サイトで最適なものを選べるようになっているので試してみてください

【花王】あなたにピッタリのバブはどれ?

 

きき湯

 

私は毎回、きき湯を使っています

なんとなくパッケージが好きですね。シンプルで

 

きき湯もバブほどではないですが、割とバリエーションあります

 

・ボディケアタイプ (カボス、はちみつレモン、ラムネ、潮騒の香り)

・スキンケアタイプ (湯けむりの香り、リーフ)

・クールタイプ (ミント、シトラス)

・薬用タイプ (リセットナイト、スマートモデル、グレープフルーツ、レモングラス、カシス&シトラス、爽快リフレッシュ)

・アロマタイプ (リラクシングネロリ、クリアリングヴァーベナ、コンフォーティングオレンジ、ドリーミングローズ、リフレッシングジュニパー)

 

アロマタイプは鬼門な感じしますね

メーカーの人が一生懸命考えたネームだと思いますが、形容詞多すぎ&聞いたことない単語祭りです

ジュニパー???

 

あなたが重視したい効能や好きな香りを選んでみてください

 

効果的なお風呂の入り方

 

お風呂の入り方って、個人的には結構難しいです

熱すぎるとのぼせるし、ぬるすぎるとさっぱりしないし、入る時間が短くても長くてもいけない

 

疲れを効果的にとるためにどのようにお風呂に入ればいいのか。気になって調査した結果をお知らせします

 

お湯の温度

 

39~40℃のぬるめ

 

熱すぎるのはNGです

なぜならあまりに体温が上がり過ぎると、リラックスするどころが心臓に負担がかかります

 

最近の研究では、1.1℃体温が上昇した時が一番リラックスしている状態で、体温が1.6℃以上になってしまうと息苦しさを感じてしまいます

そのため、体温よりも少し温かいくらいのぬるめの温度が身体に負担をかけずに、疲れを取ることができます

 

入浴時間

 

13~20分

 

体温の上昇がピークになるのがこれくらいです

こちらはバスクリンの社員らが研究した結果の一部で、入浴時間と体温上昇のグラフになっています

 


日本健康開発雑誌 第39号 2018年ーストレス解消入浴法は体温を1.1 ℃上げるより

 

青年期、壮年期:20~44歳

中年期:45~64歳

高年期:65歳以上

年齢が若い方が体温が上がりやすくなっています。年をとると筋肉量と血液量が低下するためです

また、女性は男性よりも脂肪が多いため、体温が上がりにくくなっています

 

疲労を効果的にとるには1.1℃ 体温を上げれば良いのですが若い人はすぐに上がるので、長く入り過ぎると逆効果になってしまいます

つまり年齢によって、入浴時間を変えた方が良いという話です

 

【年齢別 最適な入浴時間】

20~44歳・・・13分

45~64歳・・・16分

65歳以上・・・・19分

 

もちろん個人差はありますので、毎日の入浴時間を少しずつ変えてみて自分にとって調子が良い時間を探すのが良いでしょう

覚えていて欲しいのは、長湯が好きなわけではないのに疲れをとるために長すぎる入浴時間をとることは悪手だということです

 

入浴の頻度

 

毎日、お湯をはって入浴することは難しいかもしれません

ではどれくらいの頻度で入れば良いのか

 

週1回よりも毎日入った方が効果あり

 

わかっていたことではありますが、週1回入るよりも毎日入った方が疲労回復効果はあります

こちらはツムラの研究者らの研究データの一部です

 


第73回日本温泉気候物理医学会学術集会ー食塩含有人工炭酸泉浴の各種症状に及ぼす治療効果について急性および慢性効果の相違についてより

 

まず、水色の棒グラフは入浴剤を入れないさら湯の1回入浴

黄色が入浴剤を入れた1回入浴、緑色が入浴剤を入れた15回入浴

 

入浴剤を入れて連続で入浴するほど、疲労回復、肩こり、腰痛、足の軽さ、むくみについて調子が良くなっていると回答する人が多いことが分かります

 

難しいかもしれませんが、習慣にしてしまうと気になりませんので疲れを取るために積極的に取り入れたいところです

 

その他

 

その他はほんの少しのヒントです

 

・入浴剤を入れたお湯から上がるときはシャワーで流さないスキンケア成分などが流れてしまいます。温泉と一緒です

・お湯に入っているときにマッサージやストレッチも行うと血行が促進されます

 

入浴剤って効果ある?疲労回復には〇〇系を選べ! まとめ

 

・入浴剤は炭酸系を選びましょう 血行が促進されます

・「花王のバブ」「きき湯」などの炭酸系入浴剤でOK。色々種類があるので効能と香りを好みで

・お風呂の入り方は「39~40℃」「13~20分」「毎日お湯に入る」のが最適

 

入浴剤は疲労回復に大きな効果があります

効果的に入浴して、元気に毎日を過ごしてください

 

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【  kei  】
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