吸うカフェインで気分は別世界?「ston」レビュー

ついに発売されましたね

JTから発売された吸うカフェイン

「ston」

運良く最初に買えたので、レビューしたいと思います

stonとは

皆さんstonについてはご存知だと、思いますが一応おさらいしておきます

stonはJTから発売されたリラクゼーションデバイスです

例えるなら

有害物質を含まない電子水タバコというのが近いですかね
使用にはデバイス本体と交換可能なカートリッジが必要になります

吸ってみた

最近、15時くらいに眠気に襲われるため、
カフェインが含まれる「POWER」カートリッジを購入しました。
職場の休憩時間に吸ってみました

スゥー

カートリッジの下の方から、液体が加熱されて蒸発したような
パチパチとした音のあとに

口の中に甘い香りとミントの清涼感が広がります

甘い香りの他にもいい匂いがするのですが、
どんな匂いかと言われると説明しにくいですね

香りは長く続きませんが、ミントの清涼感は口の中に残ります
蒸気なので味はしないはずなのですが、
フレーバーが口の中に充満するので味の気配があります

これが味だと断定できない不思議な感じとともに、気持ちがリラックス状態

吸い込めば吸い込むほど蒸気が多く出ますので、
たくさん吸うとタバコを吸っているみたいに白い蒸気が口から出てしまいます

吸引したあとに息を吐かず、カートリッジから口を離し、
さらに空気を取り込めば白い蒸気は口の周りに広がりません

どれくらい吸えるのかなぁと試しに

スゥーーーーーーー....


吸引し続けるとミントの清涼感が増してきて...

むせました

適度な吸引が良いと思います

カフェイン吸引の効果について

眠たいときに吸うと、吸った瞬間から目が覚める感覚でした
しかし、少し経つとまた眠くなってきたので即効性はあるけど
持続性がないのかなぁという印象

少しカフェインについて調べてみました

缶コーヒー1缶(190ml)あたりに含まれるカフェインの量は

約114㎎

対してstonの吸引一回あたりのカフェインの量(予想)は
1000回で200mgというようなコメントがあったため

0.2㎎以下

カフェインは肺で取り込む方が即効性があるようなので
すぐ効くけど、量が多くないから持続しないというのは
ごく当然という気もします

カフェインの量でいうと缶コーヒーの1/100以下という感じでしょうか

もちろん吸収率が関係してくるので、急激に吸収することで
身体に害を及ぼす可能性もあります

販売元の BREATHER 社長のインタビュー記事から

安全性にはとくに配慮した。stonの蒸気に含まれる物質を分析し、
すべて基準値を下回ることを確認。
カフェインの摂取量についても、先進国で最も厳しいといわれる英国食品基準庁(FSA)の基準を用いて検証した。
「カフェインは、経口摂取の場合で(最も基準の厳しい)妊娠した女性は1日200ミリグラム以下とされています。接種法の違いを考慮しても、
stonでこの量に達するには1日に1000回も吸引することになります」。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/03/news127.html

2019/12現在はミントの「POWER」ココナッツの「CALM」の2種類のフレーバーがラインナップされています

今後も味のバリエーションが増えて、シーンに合わせて色々なフレーバーを使い分ける
というな展開を個人的に望みます

カートリッジを2つ装備できる新型 とか

パッケージ

取り出す前のパッケージを見ていきたいと思います

ふむふむ

クリーム色の円筒型のおしゃれな箱ですね
不要ですが、捨てたくないという気持ちになります

色は深緑の「浅葱」を購入
紅色の「茜」にしようかなと迷いましたが、直感でこちらにしました

充電器と説明書が下の方に入っていました

大きさ、質感など

取り出して、大きさをiPhone 5sと比較してみました

手のひらに収まるサイズで持ちやすいです
パソコンのマウスよりも軽くて、重さを感じません
中身がプラスチックと電子部品、外側のみがアルミという感じでしょうか

質感は石みたいです。水切りに使えばたくさん跳ねるような気がします

細かい粒子でコーティングされていて、滑りにくくなっています

恐らく、粉状のものが付着すると細かい粒子の間に入り込んで
なかなか汚れが落ちないのではないかと予想します

電子タバコだと当たり前かもしれませんが、赤枠部分がLEDライトになっていて
白く光ります。

非常にクールですねー

上の1/3くらいがフタになっているのですが、こちらマグネットです

使う時としまう時に楽だなぁと感じました

フタが落ちないようにZIPPOライターみたいにするアイディアもあったんだろうと思いますが、デザインと吸いやすさ重視でしょうね

充電方法

充電はUSBです
専用の台座があり、これも石みたいです

充電開始すると台座の下が白く光ります

シャレてるな~

インテリアとしての親和性も感じます

ケーブルは直接コンセントには刺せないタイプだったので、
USBとコンセントをつなぐアダプタを別製品(kindle)から拝借し充電
電流制限(何A以上の電流は流さないでください)の注意はなかったので、
アダプタはなんでも良いのかなと思います

60分くらいでフル充電できました

一日使用して、充電すると約5分くらいで充電完了
全然減ってないみたい

ston本体を台座に差し込む際は少し緊張します
ガイドも何もないので、下手をすると台座側のUSBの端子を
折りそうで怖いためです
端子はUSB micro Bです

できれば裏表がないUSB-typeCにして欲しかったなー

USBのタイプについてはこちら

https://nj-clucker.com/usb-connector-type/

注意点

説明書をよく読むと使用温度範囲は5~35℃で、
防水性(IPX5など)などは書いていません
過酷な状況で使用することは想定していないようです

ここで個人的に注意した方が良いと思うことを書いていきます

stonは白い蒸気が出るため、人目を気にして外で使用することもあると思います

その際、 特に 冬の時期は暖かい部屋の中と寒い外でかなりの温度差が生じます

そのため、ston内部の空気が急激に冷やされ、結露する可能性があります
そうなると故障の危険性が高まるため、できればキンキンに冷えた外よりは
少しひんやりする廊下の様な建物内で使用した方が良いのでは?

というのが個人的な注意点かなと思います

まとめ

  • stonの外観 カッコいい
  • カフェイン 即効性○ 持続性△
  • カフェインを摂るというよりは、リラックスするために吸う
  • 充電中はインテリアとして
  • 今後のフレーバーの展開が気になる