大人が全力でトランポリンやったら、ずっと背中痛い【原因と対処法】

トランポリンは楽しかったけど、あれからずっと背中痛い!

 

 

最近、近所にトランポリン施設ができたので奥さんと一緒に遊んできました

休日はファミリーで混み混みとのことだったので、

平日の月曜日 トランポリンのために有休をとって大人ふたり全力で遊び倒しました

 

 

時間帯が良かったのか、私たち夫婦以外には誰もおらず貸し切り状態で90分

バインバインと楽しくジャンプしていたのですが、次の日から二人とも背中の痛みに襲われました

 

症状としてはこんな感じ

 

前屈姿勢になると肩甲骨あたりの背中が痛む
 
階段を降りるときも痛む
 
ジャンプすると痛む
 
ベッドから起き上がるとき痛む

 

妻は2、3日で傷みが無くなったのですが私は長いこと続き、結局2週間くらい痛み続けました

 

今まで体験したことのない動きを長時間やっていたためだろうと最初は考えていたのですが、

1週間過ぎても痛みがずっと続くと何か別の原因なのではないかと少し不安だったので色々調べました

 

 

調査した結果をあなたにシェアします

 

 

これを読めばトランポリンで遊んだあとの背中の痛みの原因や、対処方法が分かります

少しでも痛みを和らげたい人や、早くいつも通りの生活に戻りたい人は要チェックです

 

 

 

・トランポリンのあと、背中が痛い人

・痛みが長引くので少し不安な人

・痛みの原因を知りたい人

・痛みの対処方法を知りたい人

 

 

トランポリン後の背中の痛みの原因

 

肋間筋(ろっかんきん)の筋肉痛

 

歩くことや、座っている時は全然痛くないのに

前傾姿勢になったときや、ベッドから起き上がるときにズキッと痛みが走る

 

階段を降りるときも痛いし、ジャンプするたびにズキズキする

 

その原因は肋間筋(ろっかんきん)の筋肉痛です

 

肋間筋とは?

 

人体筋肉図背面1より

 

肋間筋とは背中から胸にかけての肋骨の間にある筋肉のことで

胸式呼吸をする際に、アコーディオンのように伸び縮みします

 

2種類の肋骨筋があり、それぞれ以下の役割を持っています

 

外肋間筋:息を吸う時に使う筋肉 
 
内肋間筋:息を吐くときに使う筋肉

 

背中には色んな種類の筋肉が張り巡らされていますが、身体の内側に位置する筋肉で

いわゆるインナーマッスル

 

呼吸をする時に使う筋肉なので、疲れて呼吸が浅くなった時は

この筋肉をほぐすと深い呼吸ができるようになります

 

トランポリンをすると、インナーマッスルはどうなる?

 

トランポリンは徐々に高く飛べるように、全身の力を上手く使ってピョンピョンと跳ねるアクティビティ

とても楽しいので、あまり気が付きませんが連続でジャンプしていると

 

体中の筋肉を使うことになります

 

次の着地に備えて、空中で姿勢を維持するために腹筋や背筋を使っていますし

トランポリンの中央で飛び続けるために、足腰の筋肉を使って位置を調整しながら着地地点を決めています

 

筋肉の緊張と解放を短い時間で繰り返しているので、全身の筋トレしているようなものです

 

 

トランポリン自体は運動というよりも楽しいアクティビティとしてやっているので、

初めてやるとついつい自分の筋肉の限界以上の負荷をかけてしまう

 

いつも使わない筋肉は尚更、負荷が高くなり

その結果が重度の筋肉痛

 

楽しいからしょうがないですね

 

 

普段使っていない筋肉も、ジャンプするだけで強制的に筋トレ状態になるわけですから

弱い筋肉は深く傷つくことになります

 

深く傷ついた分、回復には時間がかかるので

1週間以上痛みが続いても、いつかは治ります

 

私の場合は完全復活まで約2週間かかりました

(30代 男性 55kgの場合)

 

痛みへの対処方法 5つ

 

 

・ストレッチ
 
・タンパク質を多くとる
 
・睡眠をしっかりとる
 
・お風呂で温まる
 
・湿布などを貼る

 

ストレッチ

 

痛みがあるときは無理に動かさない方が良いと考えるかもしれませんが、

痛いときこそ無理しない範囲内で少し動かした方が早く治ります

 

今すぐ簡単にできるストレッチ方法を紹介します

 

 

タンパク質を多くとる

 

筋肉はタンパク質で作られているので、筋肉を修理するには原料が必要となります

筋肉痛の時は、いつもより多めにタンパク質を取る必要があります

 

 

一般的に1日に必要なタンパク質は

体重×2〜3g と言われています

体重が60kgだとすると1日に120~180g

 

3食の食事で十分にとれている場合は問題ありませんが

食が細かったり、メニューに偏りがあるとタンパク質の量が不足して

筋肉の修復がうまく進まないとなるので、プロテインで補うと早く治ります

 

 

 

 

睡眠をしっかりとる

 

背中が痛み続けるということは、ずっと背中の筋肉は修復中という状態

 

そのため、いつもより自分の身体をいたわって休息モードに入った方が良いでしょう

 

筋肉を修復するには成長ホルモンが重要です

成長ホルモンが分泌されるタイミングは就寝から3〜4時間後の深い眠りに入ったタイミングなので

睡眠が短すぎると、充分な回復時間がないので筋肉痛は長く続くことになります

 

 

深い眠りにつくためには、お風呂に入ると効果的

良い睡眠をとるには、お風呂に入るタイミングが重要なのでこちらの記事もどうぞ

 

 

お風呂で温まる

 

シャワーだけだと身体が十分に温まりません

身体には深部体温というものがあり、シャワーでは身体表面の温度のみが上がり

血行促進への効果はいまひとつです

 

 

湯船に浸かり、血行を良くして、全身の筋肉に血液を循環させる

血液には筋肉を修復する栄養や酸素が含まれていますので

全身の隅々まで栄養を行き届かせるようなイメージで、身体を温めてください

 

そうすると筋肉が回復するので、痛みも早くなくなります

湯船に浸かると深い眠りに入りやすくなるので、一石二鳥です

 

更に血行促進作用を高めるためには、お風呂にあるひと工夫を行うといいですよ

 

 

湿布などを貼る

 

筋肉痛には真っ先にこれをイメージする人もいると思います

 

湿布は消炎鎮痛剤が含まれているので、貼っている間は痛みが和らぎます

生活を見直して回復力を高めつつ、外用薬で痛みを一時的に和らげるのが賢い方法です

 

特に良く効くと評判のアイテムを置いておきます

 

 

 

 

全力でトランポリンやったら、ずっと背中痛い まとめ

 

・原因は背中の肋間筋(ろっかんきん)の筋肉痛

・トランポリンは楽しいけど、実は全身の筋肉を使う過酷なアクティビティ

・筋肉痛を早く治すには、集中して筋肉を回復させることが大事

 

2週間ずっと筋肉痛だと、それが治った時に

かなり筋肉がついたんじゃないかと思って、少しワクワクしましたが

身体の奥深くの筋肉なので見た目全然変わりませんね

 

でもトランポリンは超楽しかったので、また行って筋肉痛になりたいと思います!