ラジオ好きは賢い人とお金持ちが多いという事実【情報を貪るヤバイ人たち】

ラジオが好きな人って全体的にどういう人が多いの?ちょっと気になる

 

 

 

最近、ラジオが好きな人の属性や性格について調べていたのですが、個人的に嬉しい情報があったのであなたにもお知らせしようと思います

なんとラジオ好きな人はどうやら賢い人とお金持ちが多くて、人生に満足しているようです!

 

【ラジオ好きの特徴や性格】
 
・賢い人が多い
 
・お金持ちが多い
 
・知的好奇心が強い
 
・考え事を楽しむことができる
 
・情報収集に熱心
 
・人生の意味を強く感じている
 
・社会的な繋がりや所属感を持っている

 

 

 

ただ好きなだけでラジオを聴いている私も、勝手に賢い側の人間にカテゴライズされていると得した気分です

中学生のときからラジオを聴いているのですが、ラジオを聴いている人ってマイノリティで周りにラジオ仲間ってほとんどいませんでした

 

そんな希少性のあるラジオリスナーはどんな傾向があるのか

 

賢い人がラジオというメディアを選択するのか

それともラジオを聴いていると賢くなるのか

 

ラジオと賢さの関係について、少し考察していこうと思います

 

これを読めばラジオ好きな人の性格や特徴、そして傾向が見えてきます

改めて自分自身を深く知るきっかけにもなりますし、最近知り合った人が「趣味はラジオ」というヒントからどういう人なのか分かるかもしれません

 

 

・ラジオ好きな人

・最近、ラジオを聴き始めた人

・もっと賢くなりたい人

・知り合いのラジオ好きを分析してみたい人
 
・何か面白い情報を探している人

 

 

ラジオ好きの性格と特徴

 

お金持ち、賢い

 

radikoユーザー分析によると、こんな人が多いらしいです

 

【男性radikoユーザープロフィール】

・40、50代が多い (合わせて46%)

事務、研究職 35.9%

・世帯年収
 900~1000万円未満 12.8%
 1000万円以上     16.3%

・何かをしながら、ラジオを聴くことが多い 83.8%

分析結果
仕事もプライベートも充実な情報収集屋

ラジオはもちろん、特にPCの利用頻度が高くインターネットは生活に欠かせない。仕事とプライベートを両立し、趣味は旅行や音楽鑑賞、映画鑑賞など。
街ブラ系番組を好み、電車・航空機などについて日ごろからチェックしている。口コミサイトで事前リサーチ後に商品を購入する慎重派。高価なものでも気に入ったものを買いたい。

 

注目すべきは世帯年収が高い人が多いという点

 900~1000万円未満 12.8%
 1000万円以上     16.3%

 

日本国民全体で見たときの世帯年収は

 900~1000万円未満  4.0%
 1000万円以上     12.1%

 

明らかにお金持ちの割合が多いです

 

2019年 国民生活基礎調査の概況より

 

ラジオを聴いている人は年齢高めの人が多いので、メインの40・50代の世帯年収をみてみるとこんな感じ

 

【世帯年収平均】

40代 686.9万円

50代 768.1万円

 

世帯年収なので、奥さんの方も働いている可能性もあります

こちらは女性radikoユーザープロフィール

 

【女性radikoユーザープロフィール】

・40代が多い (31%)

事務、研究職 29%
 大学生    9.7%

・世帯年収
 700~800万円未満   19.4%

 900~1000万円未満  14.5%
 1000~1200万円未満 19.4%

・何かをしながら、ラジオを聴くことが多い 79%

分析結果
音楽感度の高いこだわり追及女子

テレビやネットで情報収集したり、CDや配信を利用したりと音楽が大好き 。TwitterなどのSNSを積極的に利用。英語の習得やスキルアップなど成長意欲が高く、世帯年収もやや高め。
買い物はスペック重視でこだわり派。デパート・百貨店や家電量販店など品揃えの良い店舗をチェックしている

 

どうでしたでしょうか、自分に当てはまる点が何個もある場合は

radikoがうまくユーザー分析していることになります

 

なぜ年収が高い傾向にあるのか考えてみたところ

賢い人≒多くの人が持っていない知識やスキルを持っている≒年収が高い

という因果関係があるのではないかと

 

やはり、高度な知識やスキルを持っている人は希少な人材となるので、この資本主義社会の中では高い報酬を得られる確率が高くなりそうです

また、男女ともに研究職が多いことから大学卒または大学院卒の人が多いと予想できます

 

なぜ賢い人が多い傾向にあるのか、さらに深掘りしていきます

 

知的好奇心が強い、情報収集に熱心

 

現代版のラジオというべきPodcastリスナーには以下のような傾向が見られます

 

 

Podcastリスナーは学習熱心、投資意欲が強く、大学で教育を受けている比率が高い

 

さらに、Podcastリスナーを研究した論文によると

さらに,ポッドキャストのリスナーを対象とした質的研究 では,通勤や家事などの平凡な仕事をこなしながらポッドキャ ストを聴くことが多く,それによって経験が豊かになり, 参加者は生産的で何か新しいことを学んだと感じることが できることがわかった 。

~中略~
 
ポッドキャストを聴いたことのある人は、そうでない人に比べて情報欲求が高く、帰属欲求が低く、神経症が低いことを示し、ポッドキャスト聴取に関する知見を広げるものです。
 
Why people listen: Motivations and outcomes of podcast listeningより

 

 

なるほどなるほど

男性radikoユーザーの「情報収集屋」と女性radikoユーザーの「成長意欲が高い」点で似たような傾向が見て取れます

 

耳を使って情報を得るメリットとしては、視界を奪われないので何か他の動作をしながら多くの情報を入手できる点が挙げられます

 

今の世の中、情報が溢れかえっています

そして私たちは1日の大半をスマホやPCディスプレイと向かい合って情報に触れ続けており、現代人の1日に触れる情報量は江戸時代の1年分、平安時代では一生分と言われています

 

情報に溺れるような状況にも関わらず、Podcast・ラジオリスナーはスマホを見続けられない車の運転中や満員電車に詰め込まれている間にも貪欲に耳から情報を取り入れています

 

 

それはTBS・JUNKなどのバラエティ番組かもしれませんが、情報量としては他の人より多くインプットしているわけですね

他の人がYouTubeを見ている間に、何かの作業+インプットを行っているわけですから効率的に日常を過ごしていることもイメージできます

 

その習慣を長く続けるうちに、持っている情報量に差が大きくなり賢くなっていくのではないか

そして、得た知識をもとに仕事に活用して年収が上がっていく

このように考察します

 

 

また、耳からの情報を脳の中でイメージすることで脳細胞が活性化・進化することも研究結果として出ています

 

 

人生の意味を強く感じている、社会的な繋がりや所属感を持っている

 

ラジオリスナーならラジオというメディア独特の「内輪ネタ」の文化があると思います

 

私は「伊集院光の深夜の馬鹿力」のリスナーなのですが、番組内だけで通じるネタがたくさんあります

 

テレビは大衆に向けて発信されている感じがしていて、ラジオはもっと小さいグループに向けて発信されているイメージがあります

そこで毎週聴くハガキ職人さんには自然と親しみと尊敬の念が沸き上がります

 

「今週もたくさん読まれててすごいなぁ」

「この人のネタは世相をウィットに富んだユーモアで切っていて二重に面白い」とか

 

同じ時間に同じ番組を毎週聴いていると自分自身がなにかのコミュニティに参加している気持ちになり、帰属意識が芽生えてきます

テレビは舞台のような感じ方なので自分自身とは違う世界を見ている気になりますが、ラジオは音だけで笑ったり、一緒に考えたり、聴いた話を頭の中でイメージしたり仲間内で話し合っているような感覚になるメディアです

 

原始の時代、人類は火を囲みながら色々と仲間と話し合って楽しんできた

そのDNAがラジオを聴くことで、社会的な繋がりや所属感を呼び覚ますのだと考えます

 

そして、社会的な繋がりや所属感を持つと心に余裕が出てくるので、虚無的な考えに陥らずに人生の意味を強く感じることになるのでしょう

 

ここのところだけの話ですが、よく聞くハガキ職人さんのラジオネームをTwitterなどのSNSで検索すると芋づる式に有名なハガキ職人さんのアカウントがオススメされます

あれだけ面白いネタを考えている人が普段どんなつぶやきをしているのか気になる方はチェックしてみてください

 

 

さらに情報を求めるラジオ好きの同志たちへ

 

きっとこれを読んでいるラジオ好きのあなたも、世の中にあまり知られていない面白いことがあるんじゃないかと今も情報を探しているのではないかと思います

 

私は数年前からAmazonが出している、audible(オーディブル)という聴く本のサービスを利用しています

 

本を音声にしているので、読むことを躊躇するような分厚い本でも疲れずにラジオ感覚で読むことができます

運転中や、通勤中、運動中でも問題ありません

 

実のところ、私は本を読むのは苦手で読むとすぐ眠くなるし、読むのが遅くてなかなか読み終わらないという悩みがありました。

しかし、audibleなら何かをしながら聴けるので眠くならないし倍速で聴けるので普通に読むより早く読み終わることができます

 

めっちゃ助かる~

 

中には知っている情報だらけで、全然面白くない本もあったのですが130以上のタイトルを読んできた中で、特にこれは面白いって本があったので少し紹介しておきます

やっぱり本は世の中に知られていない情報たくさんありますね~

 

それ気になる!とか全編通してワクワクするような本を選んだので、気になったら読んでみてください

初月無料で聴き放題なので、お試しするにはピッタリです

 

 

audibleだけで独占配信されているオードリー若林さんの番組も聴けるのでオススメですよ

 

名著の話 僕とカフカのひきこもり

 

 

NHK「100分de名著」で出会った約100冊より厳選された3冊について、伊集院光さんが感じたことをエッセイにしています。
特に印象深いのがカフカの「変身」で、主人公が朝起きたら大きな「虫」になっていたというトンデモ展開の名著。
 
しかし、解説を担当してくれた先生からドイツ語の「虫」には「役に立たないもの」という意味も込められているという話を聞いた瞬間に伊集院さんは主人公=私だと感じたそうです。
伊集院さんは高校時代に不登校からそのまま退学し、鬱々とした日々を送っていた思い出があります。
そこで自分とカフカの「変身」で思いもよらぬ共通点を見つけて、物語に深く入り込んでいきます。
 
カフカの「変身」の他にも話を盛り過ぎちゃっている疑惑の「遠野物語」や人生の締め切りについて考える「生きがいについて」のエッセイも収録されています。

 

佐久間宣行のずるい仕事術──僕はこうして会社で消耗せずにやりたいことをやってきた

 

 

 

ラジオパーソナリティー枠でもう一つ紹介
 
「ゴッドタン」などの人気番組のテレビプロデューサーでもあり、ラジオパーソナリティーでもある佐久間さんが書いたビジネス書
 
私はあまりビジネス書は好きじゃないのですが、佐久間さんが好きで書いた本を読んでみたいという場合には内容が浸み込んでいくと思います。
 
仕事との向き合い方、上司との折り合いの付け方、メンタルをどう守るかなど一角の人物となった佐久間さんが考えているTipsを知ることができます。
 
この本だけは読み放題の対象となっていないので注意してください。購入は自己責任でお願いします。

 

 

銃、病原菌、鉄

 

 

なんで今の世界って、北の国が栄えてて南の国は貧しいんでしょうかねぇ?
 
そんな素朴で壮大な疑問に対して、研究してきたジャレド・ダイアモンドの名作です
 
もしかしてあなたアフリカに住んでいる人がバカだから仕方ないなんて失礼なこと考えてませんか?
 
これを読むと今、日本でたまたま快適に暮らせている自分はなんて運が良いのだろうと感じるはず
 
上下巻で長いですが、読みごたえがあり賢くなったなぁと実感すること間違いなし
 

科学者たちが語る食欲

 

 

以前にダイエットにハマっていた時期があり、プロテインをよく飲むようになりました
 
プロテインマイスターの資格も取り、タンパク質に対して興味をもっていた時期に出会った本です
 
最新の研究ではタンパク質を多く摂るほど、体重が減りやすいという結果がたくさん出ていて、それは何でだろうと研究した内容になります
 
海外の研究者が長年の研究をまとめた本はなかなか面白いものが多く、これもそのひとつです
 
食欲をベースにした内容なのですが、最初のトピックは何故か「バッタ」です。気になる方はぜひ読んでみてください。ちなみにダイエットは大成功しました
 

読んだ内容をまとめた記事はこちら

 

バッタを倒しにアフリカへ

 

 

 

バッタ繋がりで日本人の昆虫研究者が蝗害(こうがい)と呼ばれるバッタの大量発生を解決するためにモーリタニアへバッタの調査へ行くノンフィクション
 
よく大量発生するっていうから行ったのに、なかなかバッタに出会えなくてドタバタしたり、研究費が底をつくので一回日本に帰ってきて研究費をもぎ取るために頑張ったり、バッタの研究をするために同僚にヤギ1頭を賄賂に使ったりと全く知らない世界のドキュメンタリーがすごく面白いです
 
著者の前野ウルド浩太郎さん自身のキャラクターやポジティブな性格も相まって、最初から最後まで楽しく読めます
 
ユニークな名前の由来も本の中でエピソードとして語られているので、気になった人はチェックしてみてください

 

 

 

新約聖書を知っていますか?

 

 

 

まず最初に伝えておきますが、キリスト教に入信させようという意図は全くありません!
 
オタクたるもの古典は押さえておかなければならぬ、攻殻機動隊しかりAKIRAしかり・・・ということで、なにかと引用される新約聖書をざっくり読んでみようというコンセプトの本です
 
キリスト教信者ではない人が書いているので、良い意味で大雑把でキリストへの扱いも雑です。だけどそれが読みやすくていいんです。
 
聖書の思わずツッコミたくなる部分にしっかり切り込んでいって、大筋を回収する文章力には驚きを隠せません
 
キリストに呪われたさまよえるユダヤ人という超面白トピックを拾えたので、読んで良かった~
 
新約聖書の前のシリーズにあたる旧約聖書も兄弟間のイザコザとか神の気まぐれで極貧生活+奇病+友人になじられるみたいな話があって面白いです

 

 

10分で名著

 

 

 

100分de名著を超える驚異の圧縮率!
 
日本の古典から海外の世界一長い小説と言われる「失われた時を求めて」などを各専門家との対談形式で簡単に紹介してもらう本
 
有名だけど長すぎてなかなか手を出せない本ってありますよね。もうONEPIECEとかそれですね
 
最初にあらすじだけ、注目ポイントだけでも教えてもらえれば何かのキッカケで名著にも手を出しやすくなるかもしれません
 
単純に知り合いと話を合わせるために概要だけ掴んでおこうっていう気持ちでも全然問題ないと思います

 

ファスト&スロー

 

 

 

これも海外の研究まとめ本のジャンルですね
 
脳の考え方は2種類に分かれるよーって内容です。一つは野性的で瞬発力がある思考、もう一つは理性的で深くゆっくりとした思考
 
恐らく考えることが好きなラジオリスナーは「システム2」と呼ばれる思考法に慣れている人達かもしれません
 
死ぬまで考えるってことからは逃げられないので、思考法が大きく分けて2つあるということだけでも知っておくと自分に対しても自分以外の人間に対しても応用が効きますので非常に汎用的でコスパが高い知識だと思われます
 
これも読む前と比べて賢くなったなぁと実感できそうな良い本です

 

 

東大の先生! 超わかりやすくビジネスに効くアートを教えてください!

 

 

 

「アートって一言で表すとどういうものなんですかね?」
 
そんな哲学的もしくは感覚的な問いを投げかけられたらどうしますか?
 
この本を読めば答えられます。美術史の流れも勉強できるので写実主義~印象派~キュビズム~シュルレアリスム、そして現代アート
 
特に行くところまで行っている現代アートの話はなかなか面白いです。最先端のアートは絵とか彫刻とかモノではなく概念を楽しむものになっているそうです!
 
なんのこっちゃと思ったら読んでみてください。

 

人は2000連休を与えられるとどうなるのか?

 

 

 

自分とは違う人生を歩んでいる人のエピソードを聞きたいなぁと探している時に見つけた本です
 
私も毎日会社に行くのがめんどくさくて、毎朝「何で会社に行かないとならないんだろう」と考えています
 
全く働いていない状態の人間がどのように過ごしているのか気になりませんか?
 
胸くそ悪くなるようなクズ人間エピソードはないので、安心して読めます
 
普通の人ではやらないであろうことをたくさんしているので、刺激的で面白いことに変わりありませんが
 
自分の体験してきた過去の出来事などを全て書き出そうとしていた時はいよいよヤバイ感じが出てきて面白かったですね

 

2億語のデータでわかった本当に使える英語 ビッグデータ英会話

 

 

 

よく英会話Twitterアカウントが「ネイティブ同士では How are you?」なんて使わないんですよ~とか言ってますが
 
いや、普通に使ってるよ?というエビデンスをぶつけられる本
 
だいたい英会話ごときで、複数のあいさつを使い分けようなんてしゃらくさいんですよ
 
ひとつの場面で使えるフレーズが一つあれば十分!あとは慣れてから徐々に覚えていけばよろしい。オンライン英会話を5年以上続けてますが、ひとつの場面で意志疎通するのに凝った表現とか不要。それよりもいろんなシーンでの表現を一つずつ覚える方が100倍役に立ちます
 
データという事実に基づいて一番使われているフレーズを教えてくれるので、とりあえず最短ルート&最小の努力で英会話始めてみたいって人にはオススメ

 

ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す

 

 

 

哲学をずっと勉強してきて、外資系のコンサルタントとして活躍してきた異色の経歴の持ち主 山口周さんが書いたビジネス書
 
この人は本当に頭が良いですね。読んでからファンになって、紹介された本は読むように頑張ってます
 
現状を俯瞰的に考察することと、納得感がある未来の予測など 深く物事を考える哲学のバックグラウンドがあるからこそ書ける内容になっています
 
山口周さんの作品の中では「劣化するオッサン社会の処方箋」がなかなかに刺激的で好きです

 

人生ってなんだ 人間ってなんだ 世間って何だ

 

 

 

 

 

25年以上 週刊誌で連載を続けてきたコラムの中から厳選したものをテーマごとにまとめたエッセイ集です
 
鴻上 尚史さんという演出家が書いたエッセイなんですが、どれも非常に面白い
 
吃音症に悩む人だけを集めて行ったワークショップの話や、車イスの状態で演技指導を受けに来た女性の話、友達がカルト宗教に洗脳されて抜けさせるために説得する話など普段の生活では聴くことのできない体験談がモリモリなので心に残ります
 
日本って何でこんなに息苦しいんだろうと思ったら、「世間ってなんだ」から読んでみてください

 

 

ラジオ好きは賢い人とお金持ちが多いという事実 まとめ

 

・radikoユーザーとpodcastユーザーには「情報を収集する」、「成長意欲が強い」など似通った傾向がある

・情報をインプットすることに貪欲で、知識の蓄積が年収の増加に繋がると推測

・さらに賢くなるにはaudible(オーディブル)がおすすめ

 

ただのラジオ好きですが、耳を使うことで賢くなっていければ嬉しいなと単純に思います

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