やはり腰痛が治らない原因はストレスだったわ【20代からうすうす感じてた】

10年以上 悩まされ続けていた腰痛がついに治ったぞ!

 

腰が痛いと日常生活に制限が出てツラいですよね

腰痛が酷くなってから楽しめなくなったジョギングやテニス

いつか腰の調子が良くなったらと思っていたけど、一向に良くならない

 

それどころか痛みが段々とひどくなり、物を拾うために前かがみになることすら不安を感じるようになってしまった

座ってても痛いし、立っていても痛い

 

このままずっと、腰の痛みに耐える人生を送るのだろうか?

 

私もそう思っていました

 

もし、手術もマッサージもなしにあなたの腰の痛みがすぐに良くなったらどうしますか?

例えば1週間後に腰の痛みがきれいさっぱりなくなってしまう とか

 

 

最近 私はこんな本を読みました

 

 

 

この本を読んでから10年以上悩んでいた腰痛がほとんどなくなりました

とくにマッサージをしたり、手術をすることなく

 

ただ本を読んだだけで

 

この本の内容を一言でまとめるなら

腰痛の原因はストレスと脳の関係にある。腰の骨や筋肉自体には何も問題はない。

ということです。

 

私は医者ではありませんが、同じように腰痛に苦しんでいる人には楽になって欲しいので

少しでも多くの世の中の人の目にとまるようにこの記事を書きました

 

この記事を読めば、あなたの腰痛が劇的に良くなる可能性があります

 

 

・慢性的な腰痛に悩まされている人

・一度、病院に行って腰の診断を受けた人

・いつギックリ腰になるかビクビクしている人

・知り合いに腰痛持ちが入る人

 

 

腰痛が治らない原因はストレス

 

ストレスが腰痛に悪影響を与えるのは何となく理解していると思いますが、それは主な原因ではなく副次的な原因だと考えているのではないでしょうか?

 

つまり、私の腰は一度ギックリ腰などで壊れてしまって、もう元には戻らない

ストレスが溜まると血行が悪くなって、壊れた腰に悪影響が出る

 

あくまで原因は腰の欠陥であって、それを誘発・悪化させるのがストレスだと

 

実はそれ 違う可能性があります

あなたの腰は老化によって、少し曲がったり変形しているかもしれませんが痛みを引き起こすほど悪くなってはいないのです

 

あなたは「こむら返り」を経験したことはありますか?

夜中に足がつって、痛みで飛び起きた経験は一度や二度あるのではないでしょうか

 

ギックリ腰はこむら返りと同じです

筋肉の異常な緊張で激痛が走るかもしれませんが、足がつったからといって足が壊れてもう元に戻らないなんて考えませんよね?

 

じゃあ、なぜ腰がこんなにも痛み続けるのでしょうか?

 

 

ストレスによって、腰痛が起きるメカニズム

 

サーノ博士のTMS理論を説明すると

※TMS理論・・・緊張性筋炎症候群(Tension Myositis Syndrome)

 

・腰痛は腰の欠陥による痛みではなく、脳が勝手に起こしている痛み
 
・なぜ脳はそんなことをするのか? それはあなたの無意識下にある怒りや不安から注意をそらすため
 
・怒りや不安を意識してしまうと脳には負荷がかかるため、負荷を避けるために痛みという手段をとっている
 
・脳は腰付近の血液を調整し、酸素欠乏状態にすることで痛みを発生させる

 

図解するとこんな感じです

 

 

 

 

つまり、腰の痛みは腰自体がおかしくて出ているわけではなく脳が楽をしたいがために起こっていることなのです

 

 

正直とんでもない話ですよね?というかサボるなよ脳!

 

痛みが発生するとそちらに気を取られるので、脳は怒りを処理しなくて済むようになります

あなたの腰痛も強いストレスや厳しい職場環境にあったときに良く発生していたのではないでしょうか?

 

無意識下の怒りについてはこんな例もあります

 

良い母親として子供を頑張って育ててきた。もちろん、子供のことは愛している
 
しかし、育児をすることによって自分の時間はなくなり、大好きだったカラオケにもほとんど行けなくなった
 
ふと考える、私の多くの時間を費やしてきた報酬はいつどこでもらえるのだろうかと
夫も子供ももっと自分に感謝しても良いのではないか、無償の愛は尊いが有償のお返しがあってもバチが当たらないのではないか

 

無意識下の怒りなので、日常の中で気にも留めていなかったところに静かな怒りが眠っていたりします

それが何かのきっかけで、意識されるくらい大きくなってくると

 

脳は慌てて、腰の痛みを作り怒りを認識させないように誤魔化すわけです

 

そのため、無意識のうちに怒りや不安を溜めるような人は腰痛が発生しやすくなります

 

・理性的で怒りを抑制しがちな人
 
・責任を負っている人(管理職、育児中の母親、働き盛りの父親、介護中の人)
 
・劣等感を強く持っている人
 
・心配性で、常に不安を抱えている人
 
・完璧主義で「~すべき」と良く考える人

 

 

腰痛が整体で治らないのは対症療法だから

 

TMS理論だと痛みは血液の酸素欠乏から来るので、整体やマッサージを受けることで血流が良くなり一時的に腰の痛みが改善します

しかし、脳のさじ加減ひとつで痛みはすぐに引き起こされるので何度行っても治りはしません

 

穴の開いたバケツを手で押さえながら使うようなもので、少し気を抜けばすぐに再発します

 

原因不明の腰痛は治療のアプローチが間違っているから

 

医療の進歩のおかげで、日本人の平均寿命はどんどん延びており

令和に生まれた子供は平均寿命が100歳を超えると言われています

 

では何故、こんなにも目覚ましく医療が進歩しているのに腰痛で苦しむ人は減らないのでしょうか?

 

下のグラフと表を見ると、男性の通院者率は1998年~2016年にかけて徐々に上昇しています(一番左の全体の棒グラフ)

そして、男性の通院の理由 第一位は「腰痛」です

 


ニッセイ基礎研究所ー日本でよくみられる症状と病気-自覚症状がなければ、まず様子をみる?より

 

これは人口千人当たりの通院者”率”なので、腰痛に苦しんでいる人の数とは関係がありません

高齢社会だから腰痛の人の数が増えているわけではなく、時代が進むにつれて腰痛で苦しむ人の割合が増えているのです

 

もっと分かりやすく言うと40代で10人のうち腰痛に悩んでいる人は

1998年は2.5人

2016年は3.5人 になっている感じです

 

 

医学が常に進歩しているなら、減らないとおかしいじゃないですか

 

加えて腰痛の診断を受けた人の中で、「異常なし」が6.9%、「わからない」が23.9%

合わせれば30%以上の人が病院で診断を受けたにも関わらず、痛みの原因がハッキリしないのです

 

腰痛に関する全国調査 報告書 2003年より

 

 

これはもう治療のアプローチが間違っていると言わざるを得ません

 

これまでの治療は理学的なアプローチで、腰の方に異常があって痛みの原因を作っている

研究自体は継続していますが、腰痛に悩んでいる人は増えているので結果がイマイチ伴っていません

 

サーノ博士の心理学的アプローチの効果は本の中で、95%以上を記録している

そのうち大部分は痛みを全く感じなくなっている。つまり大成功です

 

 効果痛みの原因治療の結果治療法
従来の理学的アプローチイマイチ腰の異常なかなか良くならない筋肉をほぐ、炎症を抑える、マッサージ
新理論の心理学的アプローチバツグン脳のバグ痛みが完全、大部分が消える本を読む、カウンセリングを受ける

 

自分の身体で実験してみた

 

2021年の年末 北海道へ旅行に行きました

新幹線→飛行機→特急列車 計7時間以上 座り続ける長旅です

いつもなら腰サポーターを巻いて、長時間の移動に備えるのですが思い切って腰サポーターは外していきました

 

保安検査場で腰回りを検査されるのも、いい加減ウンザリしていたのもあります

 

長時間の移動とホテルのソファが身体に合わないせいか 腰に痛みが出ていましたが

眠りにつく際、脳に向かって「止めろ。痛みを出してもしょうがない。不快だから止めろ!」

と考えながら寝たところ、翌日には痛みがなくなっていました

 

とても不思議な体験でした

いつもだったら、あのまま腰の痛みを我慢しながら旅行していたと思うのですが腰が痛むことなく楽しく旅行できました

 

旅行が終わってから、「じゃあ、普通の生活でも試してみよう」と長年使用し続けてきた腰サポーターを外して生活してみました

 

始める前は会社のイスに座ってから2時間くらいで腰がズキズキ痛んでくるのではないかと少し不安でしたが、8時間働いても腰が少し重いような印象があるだけで痛みはほとんど出ませんでした

以前は腰サポーターをしていても、痛むことが多かったのですが腰に異常はないと自覚してからは特に問題ありません

 

しかし、腰は痛まなかったのですが肩がいつもより凝りました

これはよくある症例だと報告されています

 

腰がダメなら他の部分を不調にして注意をそらせようという姑息な手段を脳がとっているのです

脳にとっては注意をそらすことができれば、身体のどこが不調でも構わないので背中や肩に痛みが移動する場合があります

 

しかし、脳がやっていることだと理解することで移動したあとの痛みも短期間で消えます

 

でも私の腰は壊れてるから・・・

 

私は整形外科でレントゲンを撮影し、背骨の一番下の骨がない構造的に弱い腰だと診断されていました

そのため医者から言われた通り、腰を腹筋と背筋でサポートするように現在は週2回 ジムで筋トレをしています

 

あなたも病院でレントゲンやCTスキャンなどの検査をして腰の診断を受けたと思います

椎間板ヘルニア、坐骨神経痛...etc

 

腰が変形・分離しているとか、怖い言葉を聞いて愕然としたかもしれませんが

 

診断名があっても全然問題ありません

 

事実、本の中で 椎間板ヘルニアを診断された人を対象にTMSプログラムを実施した結果、88%の人が痛みの完全消失、11%の人が痛みの改善が見られました

改善が見られなかったのは僅か2%

 

もちろん、理学的なアプローチで改善される腰の状態もありますがそれほど悪い状態ではないのに、痛みがしっかり出ている場合はTMSの治療法を試してみて欲しいと思います

 

【TMS治療を試す前の注意点】
 
腰痛=全てTMS治療で治るわけではありません
必ず病院で診察を受けて、腰の状態が深刻ではないことを確認から試してみてください
 
理学的アプローチが必要な腰痛もあります

 

この治療プログラムはやってみても損しない

 

私は医者ではないし、医療の知識も持っていませんが腰痛で苦しんでいる人が一人でも良くなるようにこの記事を書いています

20代から腰痛を患って、10年以上 痛みに向き合ってきました

 

医者の言うことを信じて、筋トレしているが痛みはなくならない

他にもストレッチ、クッション、イス、インソールと色んなことを試しても完全に痛みを消すまでに至らなかった

 

この治療法が本として発表されたのは1999年

私が腰痛に苦しんでいた10年の間、こんな治療法は聞いたことがありませんでした

 

これを見つけたとき宝物を見つけた気分になりました

腰痛に関する情報は調べて詳しくなっているつもりでしたが、自分にとって一番効果的な方法をすぐにキャッチすることはできませんでした

 

この治療法はまだメジャーではありません

しかし、効果がない治療法だと切り捨ててしまうのは、あまりに惜しい

 

なぜなら、この治療法はやっても損しないから

 

高価な治療器具を腰に付ける必要もないし、週に何回も整骨院に行く必要もない、手術を受けて金属を腰に埋め込むことも不要

なんの道具も必要ない

 

ただ本を読んで、自分の脳と向き合うだけ

ストレスが原因なので、その無意識下にあるストレスの原因をなくしてしまうのがベストですが別に解消しなくてもいい

ただ認識するだけでいいのです

 

うまくいけばこの先ずっと腰の痛みを感じない人生を送れるかもしれない

そのチャンスを逃しますか?

 

あなたは「こんな記事でたらめだ!」と何もやらないことを選択できます

 

でも普通に考えて、やってみた方が得じゃないですか?

何にも必要ないんですよ

強いて言うなら本くらい

 

これまで脳が悪いなんて考えもしなかったでしょう?

私もです。腰が痛んだ時に脳に語りかけるなんてことはやったことがありませんでした

 

ギックリ腰をやった時に「このチクショーがぁ!俺が何をしたっていうんだぁぁぁ!」

と世の中を呪ったことは何回もありますが、脳に命令したことはありませんでした

 

 

具体的な方法

 

このTMS理論を理解してから約2~6週間くらいで痛みが消えます

 

内容を理解したからと言って、すぐに心に浸透するわけではないので少し時間がかかります

 

①まずはTMS理論を理解する
 
②心に目を向ける
 
③脳に語りかける
 
④怖がらずに身体を動かす
 
⑤取り組んでいる他の治療を辞める

 

TMS理論を理解する

 

おさらいになりますが、腰痛を引き起こしているのは腰の異常ではなく脳です

脳がサボりたがって、痛みで誤魔化しているだけです

 

 

 

まずこれをしっかり理解してください

 

心に目を向ける

 

次に無意識下の怒りや不安について目を向けます

腰の治療なのに心とか言い出すと急にうさんくさくなりますが、効果があるので気にせずにやりましょう

 

無意識下の怒りや不安を探すことは少し難しいです

そのため、自分が何に対して怒りを持っているのか、不安に思っているのかを身の回りで探してみましょう

 

普段は何も感じていないけど、ふとしたときにモヤッと感じる。たまにイラつくことがあったらそこを意識してみましょう

 

子育てだと子供に向かって怒りを向けることはタブーとされているので、そもそも考えないように抑制しているかもしれません

会社で頑張っている夫に対して、「もっと家事を手伝ってくれてもいいのに!」と無意識に思っているかもしれません

 

介護中の人なら両親に対して怒りを向けるのは非人道的ですね

こんなに甲斐甲斐しく世話をしているのに、認知症が進んでいるせいか理不尽な言葉を言われる

無意識にあなたは両親はいつまで生き続けるのだろうと不安に思っているかもしれません

 

もしかしたら、こんなに小さなことでも怒りや不安を溜めているかもしれないと

積極的に怒りと不安のもとを探してみてください

 

認識するだけで大丈夫です

怒りと不安の原因を取り除くことはしなくて良いです

 

脳に語りかける

 

バカバカしく聞こえますが、私は実際効果ありました

 

本の中でも面白い症例が載っています

 

田舎からやってきたある女性が、この治療を受けて良い結果を出した。
 
講義を受けると数週間のうちに痛みが消え、今までどおりの活動を、テニスもランニングも含めて再開した。
ところが治療プログラムを終了してから九ヵ月のある日、戸外をランニングしていると、以前とは異なる部位に痛みを感じた。
 
痛みは股関節の外側にあり、やはりTMSだった。後に本人がその症状をこと細かに話してくれた。
 
地元の医師にみてもらったところ、X線所見から股関節部の滑液包炎だと診断され、注射と薬を処方された。
わたしに電話をかけている最中も、三週間前からつづいている痛みがつらくて仕方なかったといい、わたしがその医師の治療に従ったことを叱ったのは正しかったと認めた。
 
電話を切り、その場に数分立ちつくしたまま考えていたら、無性に腹が立ってきたという。
自分自身に腹が立ち、愚かなトリックを仕掛けてきた自分の脳に対して特に腹が立った。
 
そして最後は自分の脳ととことん話し合った。すると、痛みは二分もしないうちに完全に消え去り、二度と再発することもなかった。
あまりにあっけなく痛みが消えたことに驚きつつ、ランニングを再開した。
 
もちろん、本当の問題点をじっくり考えてからのことである。
運動中にケガをするのではないかと無意識に不安をつのらせていたことが、今回の痛みの原因だったのだ。
 
サーノ博士のヒーリング・バックペイン P92より

 

腰が痛くなってきたら、脳に対して怒ってみてください

 

「てめぇ、なにサボってんだよ!痛みを出すんじゃねぇ!止めろ!」って感じで

 

実際、これまでの激痛を脳が起こしていたのだとしたら相当 腹立たしいですよ

腰が悪いわけでもないのに、そんなペテンにかけられていたんですからね

 

声に出さなくてもいいので、頭の中で「痛みを止めろ。痛みを消せ」と唱えてみてください

 

怖がらずに身体を動かす

 

慢性的に腰が痛いと少しの動作でも腰が痛くなってツラいと思います

 

しかし、腰はデリケートに扱うものと認識していると脳に狙われます

腰は痛んでしょうがないものと考えていると、痛みはなくなりません

 

あなたの腰は運動しても大丈夫なので、少しずつ運動してみてください

ウォーキングからランニング、もっと激しいテニスとかフットサルとか

 

私の腰は運動にも耐えられる正常な状態だと認識することが大事です

 

取り組んでいる他の治療を辞める

 

整体とかマッサージを継続的に施術されている場合は、最終的には中止する必要があります

 

治療が必要なほど、わたしの腰は悪くないと考えることが重要です

 

自分の場合は腰サポーターをいきなり止めるという荒療治でしたが、徐々に効果が上がってきたら整体を辞めてみるとか

最後の鎖を断ち切る感じで中止してみてください

 

医者じゃない奴の言うことは信じられんという人へ

 

至極まっとうな考え方です

詐欺にだまされにくいタイプの人ですね

 

そんな人には日本にもTMS治療をやっている機関がありますので、そちらを利用してみてください

長谷川淳史氏という医師が運営しています

 

>>TMS JAPAN

 

 

腰痛が治らない原因はストレスだったわ まとめ

 

・腰痛が治らないのはストレスで脳がバグを起こしているから

・あなたの腰は思っている以上に頑丈

・治療法は
「TMS理論を理解する」
「心に目を向ける」
「脳に語りかける」
「怖がらずに身体を動かす」
「取り組んでいる他の治療を辞める」

 

マジで腰痛に悩んでいる人が少なくなれば良いなぁと思います

 

この記事を読んで「腰痛良くなったよ!」という人がいればコメントもらえると嬉しいです

コメントが増えれば信憑性も増していくので、取り組む人が自信をもってやりやすくなりますので

 

Twitterとかで呟いてもらえると、まだ世の中に普及していない情報を拡散できるのでありがたいです

 

本にはもっと詳しくしっかりした内容が書いてあるので、気になる方は読んでみてください